グラドル･亜里沙｢グラビアは恥ずかしい｣と本音告白! 過去にエロすぎるフェラテク披露も!

あの野田会長が太鼓判を押すサンズエンタテインメント所属のグラビアアイドル･亜里沙が､自身の仕事に対して思わぬ本音を漏らした｡

7月30日放送の東海テレビ『バナナ塾』に､ドロリッチガールズの今野杏南･佐山彩香と一緒に出演した亜里沙は､お悩み相談のコーナーにて､｢グラビアアイドルをやっているが､恥ずかしい｣とぶっちゃけた｡
Fカップバストを持ち､ムチムチボディから大人の色気を放つ彼女だが､｢アイドルアイドルした動きが恥ずかしくて､思い切って出来ないんですよ｣と､砂浜を駆けたり飛び跳ねたりといったグラビア映像で定番のポーズが堂々と出来ないのだ｡

亜里沙の悩みに対し､元AKB48メンバーの大島麻衣は｢グラビア嫌いな所をアピールポイントにすべし｣と回答｡脱ぐことに恥じらいを持つ女の子に興奮する男性も多いため､苦手意識を捨て去らず､ウィークポイントを発想転換してポジティブに捉える提案をした｡

男性経験100人斬りを超える"野獣系"女子の立花亜野芽は､｢48手で練習｣と助言｡｢48ポーズ､色んな合体が出来るバリエーションがありまして､私が一番好きな体位で､"宝船"っていうやつなんですけど､それはもうポージングに最適です｣と､自らのお薦め体位を伝授｡男性スタッフを呼び､その場で実践して見せた｡
"宝船"のポージングが出来上がると､｢出たぁーーー! イェーーイ!!｣と一人興奮｡｢グラビアで恥じるってことに対して､これをやれば恥じらいは無くなります｣と､性生活の充実を促した｡

恥じらいがあるとカミングアウトした亜里沙｡それでも数々のメディアで水着姿を披露してきた｡特にエロいシーンだったと言われるのが､テレビ東京系『このへん!!トラベラー』に出演した際､罰ゲームでやらされた"舌文字"｡
お題が出され､その言葉を尻文字の要領で舌で表現する｡｢このトラ｣という舌文字を書くことになった亜里沙は､ベロを上下左右､時折艶かしい目線を飛ばしながら､動かした｡その動きはまさに､亀頭をペロペロ舐める場面を連想させる｡舐め方は相当エロく､もし実際に舐めてもらえたら･･･と勝手に妄想した人も少なくなかったはずだ｡

グラビアアイドルとして生き残る為､恥じらいは持ちながらもどんどんエロいポーズに挑戦してもらいたい｡

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