水卜麻美アナの体重が本当にヤバい!? いよいよ大台に乗って大食いキャラに苦悩!?

日本テレビ系『ヒルナンデス!』の豪快な食レポが好評を博し､人気上昇中の水卜麻美アナウンサー｡女子アナらしからぬ食べっぷりが視聴者に好かれている彼女だが､さすがに自身の大食いっぷりを気にし始めているとか｡『東京スポーツ』が報じている｡

｢体重増加が止まらないんですよ｡以前は52キロだったがどんどん肥えちゃって…｡間もなく大台の60キロに突入するというんです｣と語るのはとある事情通｡
百貨店の物産展をロケする際はご飯特盛りの丼ぶりを片手に持ち､食べ放題のレポートでは肉と炭水化物ばかりがっつく｡通常､2～3口食べて感想を言えば良いところを､｢完食しなきゃ意味が無いんですよ｣と独自のポリシーを主張して全部食べきるのが彼女のスタイル｡

ますますの体重増加っぷりを見て､｢以前は『ミトちゃん』と親しみを込めて呼ばれていたが､最近は『ミト親方』という愛称が普通になっている｣と制作関係者は暴露している｡
｢おまけにこの夏は､夏バテしないようにとドカ食いをしていたし･･･｣という別の関係者の証言もあった｡

『週プレNEWS』では､日テレ夏のイベント｢汐博2013｣にて水卜麻美がずば抜けて人気が高かった点に触れた後､｢トーク番組でも嘆いていましたが､『このまま大食いキャラでいっていいのか』と悩んでいるんです｡ピチピチのTシャツを着て"セクシー路線"に走ってみたり､気だるい感じで話す"お姉さん路線"を試してみたりしたようですが､しっくりこなかったみたい｡特にセクシー路線に関して､『ポッチャリしている割に意外と胸がないことがバレた』と嘆いていました(笑)｣という日テレ関係者のコメントを掲載｡

肥満体型だとその分脂肪も多いため､自然とバストも豊満になりやすいが､水卜麻美の場合､残念なまでに貧乳｡セクシーな服装は似合わない｡
かといって､彼女から大食いを奪ったら､個性がないアナウンサーとなってしまう｡
今売れっ子の人物だけに､日テレ側もどう育てるか悩みどころか｡

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