驚異の新人女優･本山なみ､濡れ場でアソコ丸出し&ほぼストリッパーの得意技!

映画『うそつきパラドクス』で､芸能事務所に属していないフリーの新人ながら主演に抜擢された女優･本山なみ｡しかも映画初出演にして､いきなり濡れ場に挑戦するという異例の扱い｡業界内外から注目される彼女が9月4日のTBS系『ツボ娘』にゲスト出演した｡

芸能界デビューを果たすため､100社以上に履歴書を送るも､切手の値段を間違えて全て自宅に送り返されるドジっぷり｡
2012年､テレビ東京系『復活!ミニスカポリス』の第15代ミニスカポリスに選ばれ､なんとかタレントとしての第一歩を踏み出し､出会った芸能関係者に個人情報を一方的に送り付け､密かにアピールを続けていた｡

努力が実り､主演として挑んだ『うそつきパラドクス』｡まだ経験が浅く納得できる演技が見せられなかった本山なみは､濡れ場のシーンで｢素の自分でやらせて欲しい｣と監督に頼み､一般的に役者が付ける前貼り(局部を隠すもの)を付けなかった｡要は､アソコ丸出しの状態でずっと撮影が続いたわけだ｡
監督もそんな彼女を気に入ってか､夜9時から朝方まで､じっくり時間をかけて濡れ場シーンを撮影していったという｡

特技は"セクシーウグイス嬢"｡官能的なポーズと妖艶な声を発しながら｢一番センター､○○○｣とプロ野球のアナウンスを行う｡その動きは､今すぐにでもストリップ劇場で通用するだろう｡

本山なみのエロっぷりはまだまだ凄い｡プライベートで男性をオトしたい時は､｢私ね､グラビアの仕事とかやってるんだけど､ポロリしないように水着キツく締めてて痛かったりするの｡でもね､今はノーブラノーパンだよ｣と､露骨な"OKサイン"を出すと告白｡
他にも人がいる所で言うから男性がいきなり"狼"に変貌する心配はないと話すが､男性側からしたらガマン出来ないはず｡

映画の濡れ場で見せた大胆さも､セクシーウグイス嬢の特技も､全ては豊富なプライベートのエッチ経験が基になっているのかも｡

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