木下優樹菜の地元はゴミ人間ばかり! ｢ヤンキーの英才教育地区｣

料理や一般人への暴言など､何かと炎上騒動が起きるタレントの木下優樹菜が､4月28日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』にゲスト出演｡自身が育った東京都葛飾区の荒れっぷりについて語った｡

同番組には､"木下優樹菜が今気になっている女"として､落語界の異端児･桂ぽんぽん娘が登場｡彼女は､木下優樹菜と出身地が同じで､小中学校まで同じという経歴の持ち主｡

二人によれば､地元は"ヤンキーの英才教育地区"だそうで､｢ヤンキーになるかパシリになるか転校するかしか選択肢がなかった｣とのこと｡御存知の通り､木下優樹菜はヤンキーとなり喧嘩に明け暮れる日々を過ごしたが､桂ぽんぽん娘はパシリとなり､ヤンキー生徒にヘアスプレーを買いに行かされるなど､自分のお年玉を使い切るぐらいパシられた｡
髪を染めていた生徒が多く､卒業アルバムは敢えてモノクロ｡そうすれば派手な髪色も分からなくなるからだ｡

木下優樹菜は｢GIRLS'TREND研究所｣のアンケート｢理想の母親ランキング｣で1位に輝いたが､これに対してネットユーザーから反発の声が多数上がった｡自分の子供に｢おまえマジでふざけんな｣と口が悪すぎる言葉を浴びせたり､あまりにマズそうな料理写真をSNSにアップするなど､神経を疑う言動を度々見せる｡誰が彼女を支持しているのか不明だが､少なくとも一般人の9割以上はアンチだ｡

木下優樹菜のようなゴミ人間を何十人も生んでしまう東京都葛飾区｡こんな人間をテレビに出す事自体問題がある気がしてならない｡

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