宇垣美里アナのドSっぷりに興奮する変態男性スタッフ続出!?

TBSの大型新人アナウンサーとして入社してから一年余り､2年目に突入して益々仕事の幅を広げている宇垣美里｡ショートヘアや顔のパーツが元先輩の田中みな実を彷彿とさせ､早くも"ポスト田中みな実"の呼び声も高い｡そんな彼女が､最近局内で"ドS化"が進行しているのだとか｡『週刊実話』が報じた｡

｢新人時代はお嬢様然としており、どこかおっとりとした感じを受けました。だけど2年目になって急に、スタッフに対する態度がキツくなった。スタッフが何かお願いしても『どういう意図があるのですか？』など、言い返すようになりました。何かにつけて、冷めた目線で対応するようになったのです｣(テレビ局関係者:週刊実話)

この話だけ聞くと､単に宇垣美里が人気上昇により調子に乗り始めたようにも聞こえる｡しかし､局内での評判は真反対｡むしろそれを好意的に受け入れる男性スタッフが多いのだという｡

｢基本的にテレビ局の仕事は長時間で、決して楽ではない。そのせいか、スタッフにはM気質の男性がとても多いのです。ドSに変貌を遂げた宇垣に『イジめられたい』、『軽蔑されるような視線を向けられたい』というスタッフが続々と現れる始末です｣(同)

テレビ局社員は基本的に年功序列｡年齢を重ねれば重ねるほど､上司から怒られる機械も少なくなる｡また､若手社員にとっては女子アナが癒やしの存在になるであろう｡彼女ほど可愛い女性ADなど皆無に等しいので､ちょっとツンとされたり構ってもらえないと逆に興奮するのかもしれない｡

やはり､女子アナの"顔採用"は､男性社員のモチベーションアップ目的に因るもの｡会社を上手く機能させるには､これはこれで必要だ｡

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