｢テラハ｣No.1ビッチ､永井理子が｢キスは悪くない｣とベッドでの情事を弁明!

Netflixで放送中の恋愛ドキュメンタリー番組『テラスハウス』で､"日本一かわいい女子高生"に選ばれた経歴を持つ永井理子が､同居するシェフ見習いの寺島速人が､カメラの見えない所で一緒にベッドに入りキスをしていたとバラされる騒動が勃発した｡

あくまで､男女6人が共同生活を通じて友情や恋愛関係を創り出していく模様を視聴者が楽しむのが『テラスハウス』のコンセプト｡性的行為を犯すのはご法度とされている｡永井理子と寺島速人は､皆が寝静まった夜中に､彼女が男性部屋に行ってベッドでこっそり愛を育んでいたが､それを他のメンバーがカメラの前で告発｡急遽､全員での話し合いの場が持たれ､2人は謝罪する展開となった｡

その後､永井理子は『テラスハウス』の卒業インタビューにて､｢今でも思い出すとやっちゃったなって思うし､"悪い事"って言うと自分でもすごく嫌なんですけど､迷惑かけちゃったなって｡(メンバーを)信頼していたから『あ､言われちゃうんだ』って思った｣と弁明｡
彼女の口調から察するに､自分達が犯した行為を大きな過ちだったとは思っていない様子｡むしろ､大っぴらに告白した他のメンバーに不快感を抱いているように思える｡

一方､相手の寺島速人に関しては､｢好きですね､多分｡これからも気持ちとかが変わらなければ､付き合ってもいいかなって思っています｣と未だ好意がある｡やはり､キスをするだけあって､恋心は本気のようだ｡
素敵な男性を見つけたまでは良かったが､暗黙のルールを破りビッチな一面を晒してしまった永井理子｡今後の私生活にまで悪影響が及ばなければ良いが｡

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