生き残りに必死で惨めな女性芸能人ランキング! 最も痛々しいのは誰!?

群雄割拠の芸能界では､たとえ一度ブレイクしても､いつ仕事が無くなるか分からない｡松本人志が｢二度売れなあかん｣と言っている通り､真の芸能人として長きに渡り活躍するには二度ブレイクする必要がある｡その為に
､芸人なら新たな芸を磨いたり､歌手なら良い楽曲を作り続ける｡しかしバラエティータレントの場合､身を削ってプライベートを切り売りしたり､他人の悪口を暴いたり､あまりよろしくない方法で生き残りを懸ける場合も｡そんな女性芸能人達を｢gooランキング｣が格付け｡1位から10位までを紹介する｡

1位指原莉乃 606票
2位加藤紗里 552票
3位鈴木奈々 341票
4位坂口杏里 339票
5位 misono 299票
6位矢口真里 294票
7位熊切あさ美 262票
8位菊地亜美 182票
9位華原朋美 161票
10位ダレノガレ明美 151票

当該アンケートは､男女計4,700人に調査を実施｡その結果､HKT48メンバーの指原莉乃がトップに輝いた｡普段からAKB48グループに関する裏話や､自身のプライベート事情､さらに過去のスキャンダルまでも笑いのネタにする腹黒さに嫌悪感を抱く人が多い模様｡

2位の加藤紗里は､もはや説明不要だが､狩野英孝との6股騒動でメディアから注目を浴びるも､世間の関心が低下するとセクシーな写真集を発売したり､炎上を招くような発言を敢えてブログに綴るなど､生き残りに必死な様子が窺える｡

全体的に､プライベートを切り売りする女性芸能人が､惨めで痛々しいと思われる傾向にある｡かといって､隠してばかりで何も話さないのもつまらない｡丁度いいバランスでトークを展開するのが､バラエティー番組で人気を持続するポイントかもしれない｡

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