久代萌美アナが上司から｢死んでも付き合うな｣と警告された人物とは!?

女性アナウンサーと若手芸人という､ありそうでなかった職場恋愛が成就するかもしれない!? 12月3日放送のフジテレビ系『さんまのお笑い向上委員会』にて､同番組のアシスタントMCを務める久代萌美アナウンサーが､出演者の芸人に熱い恋心を抱いていることが分かった｡

多くの中堅芸人が雛壇に座っている『さんまのお笑い向上委員会』では､雛壇には座れないがスタジオの奥にあるモニター近くに待機して､カメラが向いた時に精一杯アピールする"モニター横芸人"達が存在する｡
その内の一人､バッドナイス常田は､ワタナベエンターテインメント所属であばれる君の後輩｡坊主頭ながら顔立ちが整っており､中々の男前｡久代萌美は､このバッドナイス常田に好意を抱いているのだ｡

以前から｢顔がカッコいい｣｢恋のライバルが増えると困る｣と公言し､本番前に2人で会話をする姿もキャッチされている｡彼が芸を見せると､嬉しそうに拍手を贈る久代萌美だったが､その姿を見た明石家さんまが､｢アナウンス部長に怒られたんやろ?｣と暴露｡
どうやら､｢死んでも"モニター横芸人"とは付き合うな!｣と釘を刺されてしまったといい､本来なら接触も許されない模様｡

ただ､明石家さんまは久代萌美及びバッドナイス常田の味方｡｢売れりゃええんやろ! ひな壇に座れたらええのか!?｣と声を上げ､｢バッドナイス､気にすんなよ! こっからや!｣と恋を後押ししていた｡
彼が雛壇に昇格した時が､交際宣言のタイミングとなりそうだ｡

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