赤江珠緒､母親と絶縁していた! ｢子供はまだ?｣口撃がしつこすぎた!

先日､42歳にして第一子妊娠を発表した､フリーアナウンサーの赤江珠緒｡自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『たまむすび』にて､｢実はですね､わたくし赤江珠緒が､このたび妊娠致しました｡刻々とお腹も出てきているし､巨乳にもなっています｣と公表｡現在妊娠5ヶ月で､今夏に出産予定だという｡

2008年11月の入籍から丸8年､ようやく赤江珠緒のお腹に新しい生命が宿った｡本人も､その周囲も半ば諦めかけていた｡
結婚時は33歳だった彼女も気づけば40代に｡仕事の方は順調に進んでいくが､プライベートでは中々妊娠のタイミングに恵まれず､夫婦二人での生活が続いた｡
実は､待望の妊娠に至るまでの間､母親との関係は年々悪化していき､一時は絶縁状態だったようだ｡『女性セブン』が報じた｡

｢40才になるまでは､私もしつこく"子供はまだ?""子供はあかんね?"と言うとりましてね｡姉(珠緒は次女)には孫もおるもんで｡ちょっと言いすぎた部分はありました｡そのうち､娘は私の小言を煙たがるようになって･･･本人の気持ちも考えず､悪いことしました｡娘は妊娠について聞かれるのが嫌で､一時は全く連絡をくれなくなってしまったんです｣(赤江珠緒の母親:女性セブン)

女性にとって､妊娠及び出産は最もデリケートな問題｡結婚前に妊娠する人もいれば､妊活に励んでも中々子宝に恵まれない人もいる｡赤江珠緒だって､子供を意識していなかったわけではなく､たまたま授からなかっただけ｡それを母親にしつこく追及されては､いくら親子でも気分が悪くなるのは当然｡

3月末をもって全ての仕事を降板し､出産への準備へと突入する赤江珠緒｡まずは元気な子供を産んで欲しいものだ｡

◆関連ニュース