｢嵐は口パク｣と未成年混じった飲み会で替え歌披露! ジャニーズファン激怒!
NEWSの手越祐也が､当時未成年だった女子と一緒に飲酒した疑いを『週刊文春』が報じた騒動で､同誌が独占入手した動画で彼の醜態が収められていた｡それは､他のジャニーズファンを激怒させるものであった｡
既報の通り､手越祐也は昨年12月､東京･六本木の会員制ダーツバーで､お酒を飲みながらカラオケに興じていた｡その中で､CHEMISTRYの『Wings of Words』という楽曲を選んだ彼は､歌詞を次のように変えて歌い上げた｡
｢いちばーん嵐のファンが多いけど 東京ドームで口パク聞いてる｣
事務所の先輩である嵐が､ライブではいつも口パクと批判したもので､自分の方が歌唱力は高いのに､生歌を歌わない嵐の人気が高いことを良く思っていない､と受け取るに十分な内容｡
しかも､それを一緒に飲んでいる人々の前で､誰かが動画を撮影している状況で､はっきり言い切るのだから､彼のモラルを疑ってしまう｡
言わずもがな､嵐ファンからは手越祐也への非難が集中｡｢品の無さに呆れます｣｢年齢の割に遊び方がスマートじゃない｣｢30超えたええ大人が何やってるの｣｢先輩の悪口をいっちゃう神経と性格の問題あったことが何よりショック｣と､今回ばかりは手越祐也を見損なったという声が散見された｡
同じく未成年飲酒疑惑で謹慎処分となった小山慶一郎と異なり､サッカーW杯ロシア大会の現地リポーターに起用され､お咎め無しで仕事を続ける手越祐也｡これで彼が再び勘違いして調子に乗らなければよいが｡(船越)
既報の通り､手越祐也は昨年12月､東京･六本木の会員制ダーツバーで､お酒を飲みながらカラオケに興じていた｡その中で､CHEMISTRYの『Wings of Words』という楽曲を選んだ彼は､歌詞を次のように変えて歌い上げた｡
｢いちばーん嵐のファンが多いけど 東京ドームで口パク聞いてる｣
事務所の先輩である嵐が､ライブではいつも口パクと批判したもので､自分の方が歌唱力は高いのに､生歌を歌わない嵐の人気が高いことを良く思っていない､と受け取るに十分な内容｡
しかも､それを一緒に飲んでいる人々の前で､誰かが動画を撮影している状況で､はっきり言い切るのだから､彼のモラルを疑ってしまう｡
言わずもがな､嵐ファンからは手越祐也への非難が集中｡｢品の無さに呆れます｣｢年齢の割に遊び方がスマートじゃない｣｢30超えたええ大人が何やってるの｣｢先輩の悪口をいっちゃう神経と性格の問題あったことが何よりショック｣と､今回ばかりは手越祐也を見損なったという声が散見された｡
同じく未成年飲酒疑惑で謹慎処分となった小山慶一郎と異なり､サッカーW杯ロシア大会の現地リポーターに起用され､お咎め無しで仕事を続ける手越祐也｡これで彼が再び勘違いして調子に乗らなければよいが｡(船越)
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