12/2放送の「お茶の水ハカセ」で紹介された"肥満遺伝子"の詳細を公開
1日の放送では、190キロの女性の食生活についての特集を放送していた。

この放送では、肥満になりやす原因として肥満遺伝子というものが紹介されていた。

今回は、その肥満遺伝子の詳細を公開!!

肥満遺伝子は、日本人の97%がこの遺伝子を持っている太る原因のひとつとされている遺伝子とのこと。
(ちなみに、ネプチューン原田泰造は、日本人の3%に当たる肥満遺伝子を全く持たないタイプである。)

この肥満遺伝子はりんご型、洋なし型、バナナ型の三種類に分けられる。

りんご型は、内臓脂肪がつきやすく、ぽっこりお腹が出っ張るタイプで、日本人の34%が該当する。
洋なし型は、内臓脂肪よりも下半身に皮下脂肪が付きやすく、日本人の25%が該当する。
バナナ型は、痩せ型だが一度太るとやせにくいタイプ。

ちなみに、190キロの女性の肥満遺伝子は、洋なしバナナ合併型であった。

これは、皮下脂肪がつきやすく、しかも一度太ってしまうと痩せにくくなってしまうという。

森三中の黒沢も、同じ洋なしバナナ合併型であった。

太りやすい人には、遺伝子も十分に関係があるようだ。
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