ゆず北川と高島アナが結婚出来ない原因は､北川母の宗教絡み!?

ゆず・北川悠仁と交際しているとされていたフジテレビの女子アナ､高島彩（たかしまあや・28）だが､既に破局済み？　「週刊ポスト」が報じている。

先月初めに､二人の「屋久島婚前旅行」を東京スポーツが報じた際のアヤパンの過剰反応が､破局説に繋がったという。

「普段は､そういう報道を無視する彼女が､自身のブログで否定の文言を書いたので､“これは別れたのでは”と囁かれています（フジテレビ関係者・週刊ポスト）」

「彼女の出社は夜明け前なんですが､最近は､家を出るとき､いつもノーメイク。髪も濡れたまま､ボーっとした顔で大通りに立ち､迎えの車を待っているとか。

“失恋のショックなのでは”､なんて声もありました（芸能記者・同）」

振って沸いた失恋話､その根拠が「ブログでの否定」だけというのなら､ずいぶん短絡的な話だ。

しかし､一方で北川の母親の素性や､関係性が原因との見方もあるようだ。

「元彼の騎手・武幸四郎のときは､武の母親に“結婚するなら､仕事を辞めて家庭に入って”と条件を出され､アヤパンは女子アナを取った。

今回､北川と結婚できない事情があるなら､彼の両親との微妙な関係としか思えません（夕刊紙記者・同）」

北川の母､北川敬子は､北川慈敬として新興宗教「かむながらのみち」を率いる教祖。

同時にELTジャパンという自己啓発セミナーを運営する“スピリチュアル”な人物。

2006年11月には「週刊女性」の取材に答え「彼（北川悠仁）は35歳までは結婚しないんです。私なんて運命的に見るでしょ。だから悠仁はこれから5年間､独身を通す星回りを持っています」と､高島との結婚を否定している。

宗教がらみの恋愛と結婚､どうなるか？

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