加藤綾子･相内優香･葉山エレーヌら人気女子アナの初体験はいつ!?

フジテレビを筆頭に､テレビ東京やTBSなど各局の女子アナウンサーのアイドル化が進行していることは当サイトでも度々報じてるが､今回はさらに一歩踏み込んで彼女達の夜の実態に迫りたい｡
現在20代半ばで今後局を担う存在になるべく若手人気女子アナ達の"初体験"について､『週刊実話』が報じている｡

同誌では､加藤綾子は今や女子アナ界の"セックス女王"と化したと評し､初体験は驚愕の中一だという｡

加藤綾子は､2008年4月にフジテレビに入社｡採用試験では民放3社から内定を獲得していた"スーパー新人"だったが､初の冠番組『カトパン』がスタートする直前に元カレとのキスプリが流出｡
しかもお相手が20代のホストで､プリクラに"1年4ヶ月"と書かれていた事から､初体験は中二､もしくは中一ではないかという噂が広まっていた｡

｢ホストだけでなく水商売も好きでセックスしては別れるの繰り返し｡すでに男性経験は40人に乗ったという話も｣(夕刊紙記者:週刊実話)

国立音楽大学卒という異色のキャリアを持つお嬢様ながら､中学生時代から既にガングロギャルで派手に遊んでいたことは間違いなさそうだ｡

また､同誌では､他の民放の若手人気女子アナの初体験事情にも鋭く迫っている｡
日本テレビからは､日本とフランスのハーフ･葉山エレーヌ｡
ヨーロッパ系の血が混じっているということで､初体験も早めの15歳｡
お相手は当時付き合っていた社会人の彼氏で､葉山エレーヌの方もヤル気マンマンだったそう｡
大学時代も相当な性豪エピソードを持っており､当サイトでも既に紹介しているので､そちらをご覧頂きたい｡

TBSからは､同局No.1お騒がせアナウンサーの青木裕子｡
"年300回SEX"発言があまりにも有名な彼女だが､初体験の年齢は意外に普通だという｡

｢にわかに信じられないが､埼玉の女子高出身で高校時代はカレ氏がいなかったらしいです｡
そんな欲求不満がたまり､大学に入ってから合コンした同級生と即ヤッたという｡
18歳が初体験でヤッたあとは大喜びだったようです｣(慶応大学の知人:同)

青木裕子の出身高は､埼玉県内の女子高では有名な進学校･埼玉県立浦和第一女子高等学校｡
173cmの長身と美貌を持ち合わせながら､男性とはあまり縁が無かったようだが､その反動は今も収まらないのか｡

もう一人､テレビ東京期待のホープ･相内優香アナウンサー｡
本人も"ちょっとぽっちゃり"と気にしている通り､バストも88cmと豊満ならヒップは90cm強と肉厚な彼女は､
｢高校のとき肥満でカレ氏なし｡初体験は多少ヤセたときの大学2年で19歳｡それを含めて3人と聞きます｣(芸能記者:同)
同期の秋元玲奈アナウンサーからは､"ムッチムチのタヌキ"と小バカにされたこともあるだけに､高校時代はタヌキ以上だったのかも｡
経験人数は他の女子アナと比べると少なめだが､ムッチリ好きにはたまらないアナウンサーである｡

大分先輩にはなるが､フリーアナウンサーの相川梨絵は､テレビ番組上で初体験年齢を堂々公表してしまった経歴の持ち主｡
2001年8月､当時放送されていたフジテレビ系『うまなりクン』で､爆笑問題･太田光から｢初体験はいつ?｣と訊かれ､OA上はピー音で隠されてしまったが､｢18歳｣と答えたとされ話題となった｡

その他､フジテレビの松村未央アナウンサーは､初体験ではないものの初キス年齢をバナナマン･日村勇紀から誘導尋問され｢17歳｣と発言｡

アナウンサー採用試験の狭き門を通過するには､初体験は10代のうちに済ませておくのが必須なのだろうか｡

◆関連ニュース