戦場カメラマン・渡部陽一のキャラは作りもの!? 普通に喋っていた動画が流出!
「戦場…カメラマン…渡部…陽一です」という独特の"間"と"喋り方"で、今やバラエティ番組に引っ張りだこの戦場カメラマン・渡部陽一。
芸人と間違われるほどの面白いキャラクターで子供にも大人気の彼だが、なんとアノ独特な喋り方が"作りもの"だったという疑惑が浮上している。
疑惑の元となったのは、2004年3月に撮影された戦場レポートの動画。なんとその動画が流出してしまい、ネットで話題を呼んでいるのだ。
「本日2004年3月18日午前2時です。アンマンを出発しました。これからバグダットに向かいます。」
そう語り始める渡部陽一は、車の除っ席に腰をおろし、カメラ目線で普通のレポーターさながら、ハキハキと喋っている。まさに現在の彼からは全く想像も出来ないほどだ。
早速ネットでは、
「普通にしゃべれるじゃねえかよ」
「つまりキャラで売ってるワケや」
「たまたまゆっくり話したらウケちゃったから後に引けなくなってるんだろ」
「こっから6年で何があった」
などとのコメントが飛び交っている。
今年2月には、長年"こりん星"のキャラで人気を博していた小倉優子が突如終結宣言。
「デビューしてから10年間、お世話になりました。いい思い出です」
とキャラを作っていたことを堂々告白して話題になっていた。
やはり渡部陽一も芸能界で売れるために、現在のキャラを作ったというのだろうか。
11月1日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のコーナー「ビストロスマップ」にゲストとして出演した彼は、突如絢香の『三日月』を歌うことに。
しかしながら、いつものキャラで歌うということを即座に対応出来ず普通に歌ってしまい、思わず周りが話題を変えるという一幕もあったほどだ。
しかしながら、有名になった今でも戦場に行き続けている渡部陽一の信念の強さは圧巻。
死に何度も直面し、多くの戦場を見てきた彼だからこそ、キャラを作ることで、戦争のことをより多くの人に伝えることが出来ると思ったのかもしれない。
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