諸星和己の超ヤリチン伝説! 人気アイドル喰いまくり!?
1980年代後半、7人組アイドルユニットとして「ガラスの十代」「パラダイス銀河」など大ヒット曲を生んだ光GENJI
僅か8年余りで解散に至ったものの、現在でもアラフォー世代の記憶には彼らの活躍が鮮明に刻まれている。

その光GENJIの人気メンバーで"カーくん"の愛称で親しまれ、最近はバラエティー番組を中心に様々な番組に登場し健在っぷりをアールしている諸星和己が11月2日に放送された日本テレビ系『ギブアップ嬢』に出演し、全盛期時代のプライベート・恋愛事情について赤裸々に告白した。

ファンの間ではすっかり"お約束"になっているという大沢樹生との不仲説については、
「一番仲が良かった」
と完全否定し、今でも連絡を取り合っているメンバーは?と訊かれても
「全員取りますよ」
と元メンバーとの関係は現在でも良好であることを改めてアール。

諸星和己といえば、当時は誰もが憧れたスーパースターだ。そのモテっぷりも想像に違わず規格外だった。
芸能人何人口説いた?」との問いには、
「数えてないからわかんない」
となんとも正直に回答。携帯電話が無く自宅の電話番号を紙に書いて手渡ししていた時代だけに、多くの人にバラ撒いたせいで自分でも把握出来なくなってしまったようだ。

特に彼のモテっぷりを象徴するのが、松田聖子中森明菜という1980年代のトップアイドル二人を同時に口説いていたというエソード。
「聖子ちゃんとちょっと話したいなって思って」
松田聖子に近づきたかった諸星和己であったが、彼でさえも当時の超スーパーアイドルである松田聖子には簡単には話しかけられなかった。

そこでなんと諸星和己は、
「そこに明菜もいたのでとりあえず電話番号を聞いた」
中森明菜をダシにする目的で関わりを持ち始めたと明かしたのだ。

実際、彼は芸能人と連絡先を交換する時、正々堂々と中森明菜を利用して電話番号を聞いていたと明かし、例えばおニャン子クラブのメンバーでは20番〜30番台を"カーくんゾーン"を命名し手を出していたそうだ。

とにかく女関係が派手だった諸星和己
その原因の一つに当て嵌まるのかは不明だが、光GENJIの代名詞・ローラースケートは内転筋を使うため性欲が増しHしたくなると医学的に言われているのだとか。

同番組では全盛期の年収についても触れ、彼曰く1億円は超えていたという。
以前、別番組に出演した際には月収が手取り15万程だったとも暴露していた事実もある。
駆け出しの頃は低月収で雇われていたものの、光GENJIとしてブレイク後は一気に億プレイヤーになったのであろう。

まさに金と女と性欲にまみれた生活を送っており、そのヤンチャっぷりは現在も変わらず。
同じくゲストとして出演していた鈴木早智子がヌード写真集を発売した話題になった時には、
「綺な乳首してたね!」
としっかり閲覧していたことをバラし、
「ちょっと生で見せて」
と暴走。

現在40歳を突破しタレントとしても転機を迎えている諸星和己
しかし一人の男としては20年前と何一つ変わっていない様子であった。
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