品川祐の芸人仲間からの嫌われ方が異常!? 誹謗中傷の数々を一挙紹介!

先日､南海キャンディーズの山里亮太に過去のイジメを暴露され､大きな話題を集めた品川祐｡
山里亮太が売れ始めた際に共演した彼は､
｢旬の人ですよね?大丈夫ですか､今日面白いこと言ってませんでしたけど｣
などと散々な嫌味を言い放ち､その陰湿なイジメにネット上で批判が殺到した｡

しかしながら､品川祐は山里亮太に限らず､芸人仲間からの嫌われ方が尋常ではないという｡

そこで今回､これまで他の芸人が品川祐に言い放ったキツ過ぎる誹謗中傷を一挙紹介しよう｡

◆バナナマン･日村勇紀

｢品川君苦手だわ…｣
『アメトーーク』(テレビ朝日系)

◆バナナマン･設楽統

｢品川くんはもう沢山喋ったから良いよね｣
『Perfumeの気になる子ちゃん?』(日本テレビ系)

◆オリラジ藤森

｢嫌いな先輩芸人は…品川さん…｣
『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)

◆加藤浩次

｢おまえは黙れ!!｣
『すくいず』(テレビ朝日系)

◆キングコング･西野亮廣

｢いやいや､品川さんはねとび選抜からもれたって事実忘れんといてください｣
『はねるのトびら』(フジテレビ系)

◆ドランクドラゴン･鈴木拓

｢あんた喋るわりにはつまらない｣
『アメトーーク』(テレビ朝日系)

◆ロバート･秋山竜次

｢いやいや､あんたには聞いてないし(苦笑)｣
『アメトーーク』(テレビ朝日系)

◆次長課長･河本準一

｢死なないかな…｣
『爆笑問題の検索ちゃん』(テレビ朝日系)

◆今田耕司

｢お前は先輩を不愉快にさせる所がある｣
(酒の席)

◆松本人志

｢悪いけど君､帰ってもらえるかな?｣
(酒の席）

◆アメトークカンペ

｢品川黙って｣

◆ケンドーコバヤシ

･生まれ変わってもコイツにはなりたくない芸人と聞かれ､｢品川祐｣と回答｡

｢人に嫌われる才能がありすぎる｡一緒に飲むと『俺様の這い上がりストーリー』を延々聞かされる｣

◆アンタッチャブル･柴田英嗣

･生まれ変わってもコイツにはなりたくない芸人と聞かれ､｢品川祐｣と回答｡

｢いろんな才能がすごくあるらしいがまったく憧れない｡普通お笑いやっててお笑いのすごい人には憧れるはずだが全然羨ましくない｡才能は一流でも人として二流､嫌いなんだと思う｣

以上が､品川祐に寄せられた罵詈雑言の数々｡
外部からでなく彼のことをよく知る芸人仲間がそれほどにまで毛嫌いしているとなると､どれだけ中身に問題があるのかは明らかだろう｡

山里亮太に対するイジメ問題について､TBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』に急遽出演し､発言を認めた上で､
｢僕にとっては嫌味は愛情表現｣
と切り返していた品川祐｡
今後､嫌われっぷりが芸人仲間を飛び出し､スタッフや他のタレント､芸能関係者などに蔓延しようものなら､芸能界で生き抜いていくことさえ難しくなるかもしれない｡

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