林遣都､人生で告白したのは一度だけ! 赤裸々な恋愛観を暴露!

2007年に映画『バッテリー』でいきなり主演に抜擢され俳優デビュー､数多くの映画に主演で起用される傍らTBSの系『小公女セイラ』や日本テレビ系『美丘-君がいた日々-』にも準主役をこなす期待の若手俳優･林遣都｡

爽やかで青春真っ只中の少年から20歳を過ぎてクールな大人へと成長｡勿論甘いルックスは変わらず､今後な楽しみな俳優である｡
イメージ通り､番宣でバラエティー番組等にゲスト出演してもあまり喋らない印象が強い彼が､地元･関西地方のローカル番組では見違えるほど雄弁に語っていたのだ｡

2月12日に放送された関西テレビ『お笑いワイドショー!マルコポロリ』に映画『荒川アンダーザブリッジ』の宣伝で出演した際､桐谷美玲から｢東京の番組だと殆ど喋らないんですけど､関西の番組出るようになってめっちゃ喋る｣と暴露された｡
林遣都は滋賀県出身｡彼らにインタビューした関西を拠点に活動するお笑いコンビ･シャンプーハットも当然知っており､｢解放されるんですよ｣と関西ローカルから気が楽になると告白｡反対に全国ネットだと喋りづらいようだ｡

三つ質問が続き､｢自分から告白する･どちらかと言えばM･年上が好き｣とそれぞれ回答｡
"自分から告白する"と答えたものの､実は｢中学時代･･･学生時代告白をしたことがなかった｣と女性へ積極的にアピールするタイプではなく､告白したのは今までの人生で一回だけだという｡
｢告白していかなきゃなと思って･･･｣と今後への意思表示を含めたものである｡

性癖はM気質で年上のお姉さん好き､と女性に甘えたいタイプと推測される回答が並んだが､本人は｢好きなタイプは守りたくなる女性｡落ち込んでる時にそばにいたい､みたいな･･･そういうのがいいですよね｣とあくまで自分が引っ張っていく形の恋愛を望んでいる様子｡

本当は女性の方がリードしていながら､表向きは彼を立ててくれる､そんな女性が林遣都には似合いそうだ｡

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