マイケル富岡が12股恋愛を続ける金の在処は!? セックスでの意外な弱点とは?
"チームマイケル"と呼称する12名の女性と同時交際を継続しているタレント・マイケル富岡。50歳を過ぎても結婚する気はサラサラ無く、多くの女性と楽しく遊ぶ事に生き甲斐を感じている。チームマイケルは女性のレベルによって"チームA""チームB"に振り分けられており、さらに"ネクストガールズ"も存在する。平和主義の彼は女性間同士の揉め事を起こさないように、「突然自宅に来ないよう気をつける」「デートは1日3人まで」等細かい配慮を怠らない。マイケル富岡はビデオジョッキーの元祖的存在と言われる姉・シャーリー富岡の弟として注目を浴び、1975年に映画『Gメン75』に出演。1980年代後半にMTVの音楽番組にビデオジョッキーとして活躍。
そして彼の名を一躍有名にしたのは、何と言っても1993年〜1995年にかけて放送されたテレビCM『日清焼そばU.F.O.』のUFO仮面ヤキソバン。
ヤキソバンのキャラクター役に任命されたことで、TBS系『爆報!THEフライデー』出演時の暴露によると、当時のギャラ(CM出演料)は年契約3,000万円以上。CM以外にも、UFO仮面ヤキソバンがメインの映画作品やゲーム・オモチャ、さらに地方営業等で相当な稼ぎがあり、同CM関係だけで合計すると億単位の収入を手にしたのは確実。
1,000万円単位のベンツを2台所有し、自宅を目黒区の高級住宅地に構え、間取り3LDKの豪邸には軽自動車が買える額の高級チェアが多数ある。他にもサウナやジャグジーなど裕福生活を象徴するアイテムがあちらこちらに見られた。
2000年代に入り仕事が減ってきたが、今度はテレビ朝日系『くりぃむナントカ』を中心にチャラいキャラクターでブレイク。実際、マイケル富岡が2012年出演したテレビ番組のうち、およそ半数かそれ以上は女性関係のエピソードを語っている。つまり、かつて稼いだお金を費やして多くの女性と遊べば遊ぶほど、彼にとってはトークのネタが増え、バラエティー出演も増える。仕事が増えれば収入も増えるわけで、なんとも上手い具合に生活が回っているのだ。
究極の独身貴族といえるマイケル富岡にも、弱点はある。それはずばりセックス。彼曰く、外国人かつ女性経験が豊富なので、スゴいイチモツを持っておりテクニックも上級に違いないと思われているが、実は大した事無い。
また、「Hするとすぐ好きになっちゃう」という悩みを抱えている。
とはいったものの、「遊びは遊びで楽しいし、本気で本気で好きになる」「でもぶっちゃけ、色んな人とヤリたいでしょ?」と別の番組で発言しており、結局は極度のドスケベなことに変わりはない。
結婚を考えておらず生涯遊びまくりたいと思っている世の男性には、ただただ羨ましいばかり!?
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