AV女優･有村千佳が2年間オカズにしたJR職員&撮影後病院送りになった事態を告白!

普通に街中にいたら可愛らしい女の子､しかし脳内はド変態､そのギャップがたまらなく魅力的??%AAAV女優･有村千佳が､インターネット番組『これでもかっ!オールスターAV女優ニコ生祭!!vol.3 ペロペロXXX』でプライベートの性事情をぶっちゃけた｡

トーク開始序盤､乳首を舐められるのが好きな男性は舐めるのも上手いか否かという話から､｢生理前は乳首が張って､先っぽだけコリコリしてくる｣と有村千佳は話した｡生理前なので本来触られるのは嫌だが､触られると凄い感じるそうで､｢乳首が取れそうな気分だけど､気持ちいい!｣のだとか｡

彼氏がおらずプライベートでセックスしておらず､専らオナニーライフ｡有村千佳のオナニーのオカズはなんと"JR職員"｡｢東京メトロじゃダメなんですよ｣と､JRに強い拘りを持っている｡
｢泥酔した女の子がいて､私はそれを上から見てるんですけど､JR職員がその子を介抱して､大丈夫かなって言って部屋に連れて来て､もう平気かと思って一回部屋を出るんです｡その後､別のJR職員が部屋に入ってきて『この女いいじゃねぇか』って言って襲うのを､私は上から見てるっていう｣と､変態妄想にも程があるシチュエーションを想像して､約2年間ずっと同じオカズでオナニーしていたとカミングアウト｡

さすがに最近は飽きてしまい､｢痴漢モノが好き｣と告白｡電車の中に痴漢グループがいて､真ん中にいる女の子が挿入されるシチュエーションに興奮しているそう｡なお､昔は指でアソコをイジったが､今はローターを使わないとイケなくなったらしい｡

ぶっ飛んだエロ妄想が好きな有村千佳だけに､言わずもがなフェラチオは大好き｡｢チンコはずっと舐めてられる｡ヨダレが凄い出るから潤滑剤になるんですよ｡変化があるのが面白いですよね｡カリの部分がパンパンになる感じとか｡最初は柔らかい状態から段々大きくしていくのが楽しい｣と､生々しいエロトークを展開した｡

しかし､｢太すぎず､小さすぎないチンコがいい｣と話し､｢太くて固いのは､実際嫌ですよ!｣と主張｡というのも､AVの撮影でデカチンの男優を相手にすると､撮影後病院に直行する｡あまりにデカチンだと､アソコが切れてしまうのだ｡｢痛くて病院行って抗生物質もらって塗ってます｣と裏事情を明かし､｢ゴムずれしちゃう｡ナマの方がいい!｣とキワドい発言もあった｡

有村千佳ほどの変態女性がデカチンは嫌だと言うのだから､ムスコの大きさをコンプレックスに感じる男性諸君は深く気にしすぎなくて良い｡通常時が小さい人も､舐められて勃起した時大きくなれば､それで少なくとも有村千佳は喜んでくれるのだ｡

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