グラドル･小林恵美が色気不足で私物を売るドン底生活! 将来は犯罪の可能性も!?

かつてFカップのマシュマロおっぱいを武器にグラビアアイドルとして世の男性の視線を釘付けにした小林恵美｡
彼女が7月16日放送の『解決!ナイナイアンサー』に出演し､当時のファンが聞いたらお金を寄付したくなるようなドン底生活を明かした｡

2000年代にはB88-W56-H83のグラマラスボディを活かしたグラビアの他､様々なバラエティ番組などでも活躍した小林恵美｡しかしここ最近は彼女の姿を見ることはほとんどなく､｢ここ2～3年位でパタッと(仕事が)なくなりまして､月の4分の3がオフという状態です｣という｡
現在30歳の彼女は､仕事減少の理由を､｢年齢ですかね｣と分析｡だが､壇蜜が30歳を超えてからブレイクしたことをスタッフに突っ込まれると､｢色気不足なのかなとも思ってます｣と打ち明け､それ以上は言葉が出なかった｡

ところで､月に数日しか仕事がない今､生活費の工面はどうしているのだろうか｡彼女は､｢お金がヤバイ月はヤフオクで生計を立ててます｡仕事がいっぱいあった時に洋服を結構いっぱい買ってたんですよ｡その洋服を今､ヤフオクで売って､(お金が)ない分補填してます｣と激白｡

ヤフオクとは､ヤフーが手掛けるオークションサイトのこと｡洋服の他､本からおもちゃ､インテリアなど､ユーザーが不要になった様々なものが売られている｡小林恵美もここで､グラドルとしてではなく一般人として洋服や靴などを売っているとのこと｡

実際､番組内で約3万円で購入したというワンピースを1500円で出品したところ､最終的に2400円で落札された｡今回は1着のみの出品だったが､本当に生活が苦しい時は大量出品し､その額は｢5万とか10万は普通にいきます｣とのこと｡ちなみに彼女の家には高値が期待される商品がまだまだあるようで､当分は何とかなりそう｡

何はともあれ､数年前の人気ぶりからは想像もつかない生活を送っていることが判明した小林恵美｡この状況を彼女のマネージャーは､｢なかなか厳しいですよね｣としながらも､｢諦めてないです､全然｣と力強く語っている｡

しかし当の本人はと言うと､｢ヤフオクやっても生活出来なくなったら､(芸能界を)辞めようと思ってます｣と告白｡｢去年位からはちょっと追い込まれた時期もあったので､常にやっぱどっかで(引退を)意識してしまっているところはありますね｣と涙ながらに続け､｢1回給料が3万の月があったんですよ｡その時もう辞めようと思って､OLのお仕事した方が良いかなと思って､結構考えました｣と明かした｡

その小林恵美に対してタレント･RIKACOは､｢もっと違う自分を見つけないと､多分仕事は無くなると思う｡だから逆にもう30(歳)過ぎたら､もっと内面を出していきたいし､そういうところを見ていきたい｣とアドバイス｡

一方､スタジオに集まった各分野のエキスパートからは､｢詐欺に遭いやすい｣｢犯罪に加担する可能性がある｣と心配する声が｡エキスパートいわく､仕事がなくて家にこもりがちでネットにある程度詳しい人間は詐欺に遭いやすく､それが度を越すと犯罪者になってしまうのだという｡

｢元グラドル･小林恵美が逮捕｣
このような記事は絶対に見たくないもの｡彼女にはRIKACOの言う通り､内面を磨いて新たな道を模索して欲しい｡

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