鈴木おさむが背中のタトゥーを公開! 大胆告白に批判殺到!

人気放送作家･鈴木おさむが3月15日に更新したブログエントリー｢背中の美幸??｣にて､自身の背中に妻の名前"美幸"という字を掘った事を明かした｡

｢2011年12月｡
結婚10年目となったこの年の冬､僕はあるものをプレゼントしようと想いました｡
それは｡妻の名前｡
結婚10年を記念しまして､妻の名前"美幸"を背中にいれようと思ったのです。
妻の名前をタトゥーで入れようと思ったんです｣

タトゥーを彫るための所要時間は2～3時間｡かなり痛かったというが､大島美幸に見せると非常に喜んでくれたそう｡
鈴木おさむはブログ読者に対し､
｢もし恋人や旦那さんがいきなり体にあなたの名前を入れてきてしまったら･･･
嬉しい?
ひいちゃう??
どちらですか??｣
とアンケート調査を実施｡1,700件を超えるコメントが寄せられたが､やはり批判的な意見も多い｡

｢温泉や海に思いっきり一緒に楽しめなくなるのがさみしいです｡そんなことまでしてくれなくていいよ｣
｢自分の親が刺青だと嫌です｣
｢現実的にはタトゥーを入れるような方を好きにならないです｣
｢自分の親がタトゥーを入れたら嫌だし､自分の子供がタトゥーを入れたら悲しいです｡私はタトゥーで愛情表現されても､正直うれしくないです｣
｢夫がもし､背中に自分の名前のタトゥを入れてきたら正直引きます｣
｢わたしは自分の相手には入れてほしくないですね､正直｣

タトゥーに愛情を感じる賛成派の人もいるが､まだまだ日本ではタトゥーに良い印象があまり無いのが現実｡
鈴木おさむのような､一見タトゥーと無縁に思える人物が堂々と公表することにより､世間のイメージに多少なりとも変化が起きるか｡

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