AKB48小嶋陽菜､ピンマイク付ける時に胸触られるセクハラ被害!

AKB48の"セクシー担当"として絶大な人気を誇る小嶋陽菜が､アノ人物からセクハラ被害を受けていたことが判明した｡

7月10日放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』で､リスナーから小嶋陽菜がスケベ椅子を知らないフリをするというネタ投稿があり､小木博明が｢気持ちいいだろうね･･･今度､こじはるに訊いてみよう｡スケベ椅子使ったことあるか(笑)｣と妄想をエスカレート｡

すかさず矢作兼が｢本当に酷いんだよ､こじはるへのセクハラが｡もうヤバイんだよ｣と発言｡｢コイツ､本当にヤバイんだもん｡だってピンマイクが外れてて､小木が『ピンマイクをつけてあげる』って言って､こじはるのピンマイクを直してあげる振りして手の甲でこじはるのオッパイ触ろうとするの｡最低なヤツだよ!｣と暴露した｡

小木博明はフジテレビ系『うまズキッ!』で共演する小嶋陽菜に対し､｢不倫するならはるちゃん｣などと､何度もセクハラまがいな言動を犯してきた｡かつて収録中に､衣装を直すフリをして胸を触ろうとする場面はあったが､カメラが回っていないところでのセクハラとなると､いよいよタチが悪い｡

普段滅多に怒らない矢作兼も､｢もう止めてください! そういうことしちゃいけないんだから!｣と厳しく注意していた｡

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