キングコング･西野亮廣､実は自分で絵を描いていなかった! 嫌われる本当のワケ!

絵本を発売したりニューヨークで個展を開くなど､昨今はお笑い芸人よりも芸術家としての活動に傾倒している西野亮廣｡野望だけは誰よりも大きく､もはや誰も付いていけない次元に突入しつつあるが､先日､彼の絵が1,000万円で落札された｡入札者は彼の知人だといい､高野山三宝院に奉納する予定｡
これまで､芸人が羽根を伸ばして異ジャンルに手を出している程度だと見くびっていた人も多いはず｡今回の高額落札をキッカケに､西野亮廣の才能を再評価する声が高まる､と思いきや､隠された真実にスポットが当たるハメとなった｡『アサジョ』が報じている｡

｢実は大勢のプロが関わっていることがわかりました。分業制で絵本を作るのは新しいスタイルかもしれませんが、あの緻密な絵はプロによるものかと興ざめした人も多かったようです｣(エンタメ誌記者:アサジョ)

同記事によれば､西野亮廣は30名以上のクリエイターを抱えており､プロフェッショナルな彼らが主に作品を手掛けているのだ｡1から10まで西野亮廣自身で制作しておらず､むしろ彼は最初の1と仕上げの10に関わっている程度｡それ故に､ハイクオリティーな絵本や絵画を次々と生み出せるのである｡

西野亮廣のアンチファンの間では､この真実を知る者も多く､だからこそ彼の才能を評価しない｡一度､24時間カメラが密着して､自分一人の力でどんな作品を創り出せるか､本当の才能を披露して欲しいものだ｡

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