アイリス
[第4話]
サウ(チョン・ジュノ)はヒョンジュン(イ・ビョンホン)の逃走を助けるのではなく、本気で殺そうとした。「すまない」と言いながらヒュンジュンに向かって銃をつきつけるサウ・・・。05/12放送
そこへ北朝鮮護衛部隊が突入してきた。双方が銃を乱射し蒼然するなか、ヒョンジュン、サウともに室内から脱出する。
それを見た北朝鮮護衛部隊のリーダー・チョリョン(キム・スンウ)は2人の確保を諦め。射殺することを命じる。
〔サウがNSSの副局長ぺク・サン(キム・ヨンチョル)に呼ばれたときの話に戻る〕
ぺク・サンから呼ばれたサウは、ヒョンジュンの抹殺指令を受ける。その命令をサウは断った。するとペク・サンは「仕方ない。スンヒ(キム・テヒ)を呼んで来い」と部下に命じた。
それを聞いたサウは、ヒョンジュンの抹殺指令を引き受けるのだった。
じつはヒョンジュンの抹殺は初めから決まっていたのだ。
韓国大統領は。この事件を「北の内部衝突でわが国には無関係」と発表した。そしてヒョンジュンにはスパイ容疑がかけられたのだ。
ヒョンジュンがスパイだと聞いたスンヒだが、とても信じることができなかった。そこでサウと一緒にヒョンジュンを救いに向かった。まさかサウがヒョンジュンの命を狙っているとも知らずに・・・。
〔話は元に戻る〕
夜、ホテルで寝ているスンヒはヒョンジュンの夢を見た。それはヒョンジュンとサウが撃ちあう夢・・・。驚いて目を覚ますと部屋にヒョンジュンがいた。
「死ぬ時も一緒に…」スンヒはヒョンジュンにそう言った。
2人は逃走を決意しホテルを出る。その後をサウが追っていた。
2人は駅に向かった。スンヒを車に残し、ヒョンジュンは切符を買うために駅に入った。ところがそこで北朝鮮護衛部隊に見つかってしまう。敵の攻撃をかわして車に戻ろうとするが、ヒョンジュンの目の前でスンヒが乗っている車が、突然、爆発する。
ヒョンジュンは車を奪い逃走。北朝鮮護衛部隊と激しいカーチェイス繰り広げた。
北朝鮮護衛部隊の攻撃をかわしたヒョンジュンは、軽飛行機を奪おうとするが…そこに現れたのがサウだった。
サウはヒョンジュンに向けて銃を構えた。
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キャスト
キム・ヒョンジュン / イ・ビョンホン(いびょんほん)チェ・スンヒ / キム・テヒ(きむてひ)
チン・サウ / チョン・ジュノ(ちょんじゅの)
パク・チョリョン / キム・スンウ(きむすんう)
キム・ソンファ / キム・ソヨン(きむそよん)
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