ラスト・シンデレラ第6話あらすじ完全版

ラスト・シンデレラ

[第6話]

05/16放送

桜（篠原涼子）は凛太郎（藤木直人）から、恋人の振りをしてほしいと頼まれる。
親から見合いをさせられそうになり、恋人がいると言ってしまったらしい。
桜は広斗（三浦春馬）が気を悪くすると考えて断るが、結局押し切られてしまう。
凛太郎は親と会う時のためにと、桜に服や靴、マナーのDVDを差し出した。

そんなある日、凛太郎がバーで飲んでいると、広斗がやってきた。
凛太郎から千代子（菜々緒）との関係を聞かれた広斗は義理の妹だと答える。

やがて、桜が凛太郎の母・光子（前田美波里）と会う日がやってきた。
光子は二人を日本料理屋に連れていき、洋食のマナーしか予習してなかった桜は焦る。
失敗ばかりの桜を見て、光子は自分も昔はそうだったと笑い、彼女のことを認めた。

店を出た桜は、光子に自分は凛太郎の恋人ではないと告白。
光子は分かっていたと言って、桜のことがますます気に入ったと告げる。

その夜、桜は広斗に、凛太郎の恋人の振りをして、光子とも会ったことを告白。
すると、広斗は桜に嘘をついてたことがあると切り出した。

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