ラブシャッフル第7話あらすじ完全版

ラブシャッフル

[第7話]

02/27放送

玄関先で帰宅した愛瑠（香里奈）とバッタリ会って、好奇心から、正人の部屋に忍び込み、元恋人の写真を見てしまった。写真には写っていたのは正人と…旺次郎にそっくりのキレイな顔の青年だった！　驚きで悲鳴を出しそうになるところを、お互いの口を手でふさぎ、なんとか堪える啓と愛瑠。

そこにサウナから戻ってきた正人は（谷原章介）、「自分がバイセクシャルだ」と告白する。それでも、啓や愛瑠は、今まで通り正人と付き合うように努力した。

今週は啓と海里（吉高由里子）、旺次郎と芽衣（貫地谷しほり）、諭吉（ＤＡＩＧＯ）と玲子（小島聖）、愛瑠と正人のペアで行われた。

啓は旺次郎に、芽衣の意中の人は自分かも知れない。もしそうなら芽衣を諦めて吹っ切った方がいいと言われる。諭吉は啓のことを思いやり、旺次郎動きを監視するが…なんと、芽衣の気になる人は旺次郎ではなく諭吉だったと知る。

一方、海里（吉高由里子）が父親から虐待を受けていると感じた啓（玉木宏）と旺次郎（松田翔太）は、海里（吉高由里子）を自宅から連れ出して自分たちのマンションに連れくる。
しかし、実は父親は誰よりも海里のことを愛していて、誰よりも心配していた。父親は、海里が生きたいと思うなら、恋人ができようが、男と駆け落ちしようが、そんなことは構わなかったのだ。
それを知った啓は、「ラブシャのメンバーで海里を死なせない」と約束をした。

満月の夜――。
啓や愛瑠はマンションのプールサイドにいた。いつものように愛瑠は荒れている。

突然、愛瑠は啓に口づけをした…。

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