松村未央アナ､学生時代はモテまくりで｢未央とどこまでヤッたか｣が男のステータスに!

10月からフジテレビ新人アナウンサーの登竜門｢○○パン｣シリーズの第5弾｢ミオパン｣がスタート!

その｢ミオパン｣の司会を務めるのが､松村未央アナだ｡

松村アナは小学生時代をアメリカで過ごした帰国子女で､英語は堪能｡TOEIC940点という高得点も持つ｡

そんな彼女は慶応大学時代にモテまくりだったという｡

｢テニスサークルに所属していたので、男性関係も派手でしたよ｡同時に何人もの男の子と交際するものだから､彼女を取り合って男の子が喧嘩することもよくあったようです｡サークル内では､『未央とどこまでヤッたか』がステータスになっていましたね｣(学生時代の同級生)

学生時代にはありがちなサークル内での恋愛模様｡ただ､彼女はモテるからといって誰とでも付き合うわけではない｡

そこには随分と高いハードルがあったという｡

｢彼女は家が相当なカネ持ちで､神奈川県藤沢市の高級住宅街に立つ大きな豪邸に住んでいました｡だから､まずは彼女に見合うカネ持ちでないといけない｡車は高級車じゃないといけないし､食事も高級レストランじゃないとダメ｡居酒屋なんてもってのほか｡エッチするのもラブホじゃなくてシティホテル｡こんな条件を満たせる男の子なんてほとんどいなかったから､サークルには彼女と最後までできた人は少なかった｡昔からセレブな年上男性とばかり付き合っていたようですよ｣(学生時代の同級生)

ミオパンは随分とお高い性格のようだ｡

今後のミオパンはどうなっていくのか｡そして､どんな男性を交際していくのか?

その活躍に注目だ｡

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