道端三姉妹で最もスタイルがいいのは道端カレン!? 妹･ジェシカが告白!

日本のモデル界で､三姉妹全員が抜群のスタイルを誇り現役モデルとして活動している､道端三姉妹｡
長女･カレン､次女･ジェシカ､三女･アンジェリカから成る三姉妹は揃って身長170cmを超え､ハーフ特有のクッキリとした顔立ちで､それぞれ別誌の誌面を飾っている｡

両親は､父親がスペイン系アルゼンチン人とイタリア人のハーフ､母親が日本人という間柄｡
｢3人とも将来モデルになりなさい｣と物心ついた頃母親から言われていたが､それを見事に果たしたわけだ｡
端から見ると互いに似たような体型の3人｡でも実はスタイル一つとっても姉妹間で優劣があるという｡

次女･道端ジェシカがフジテレビ系『笑っていいとも!』に出演した時のこと｡
手元のプロフィールをタモリが目を通したとき､そこには｢身長173cm･股下89cm｣と記載されていたのである｡

股下89cmということは､実に身長の51.44％が脚ということになる｡
スタイルが良いというモデルでも､股下が50%を超える者はそうそう多く無い｡

これにはタモリも只々驚きの声をあげるのみだったが､さらに驚かされたのは､道端ジェシカいわく
｢多分三姉妹でも私が一番短いんじゃないかな?｣
と発言したこと｡

オフィシャルプロフィールによると､道端カレンは173cm､道端アンジェリカは174cmと身長は殆ど変わらない｡
ただし､道端ジェシカは､
｢妹のアンジェリカの方が身長が高く､姉のカレンは腕も脚も凄く長い｣
と明かした｡
実際の写真を見てみると確かに姉･道端カレンの手は他の二人よりも長く見えないことも無い｡

股下51.44%の道端ジェシカより更に脚が長いと言われた道端カレンは果たして股下何cmなのだろうか｡
以前放送された日本テレビ系『踊る!さんま御殿』では3姉妹が勢揃いしたが､最近は個々でのバラエティー出演機会も増えてきているだけに､また3姉妹の共演､そして脚の長さを実際に比べて検証する光景を見てみたいものだ｡

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