道端三姉妹の母･道端富子が抱える娘たちへの悩みとは!?

道端カレン､道端ジェシカ､道端アンジェリカという三人揃ってモデル界で活躍する三姉妹を育て上げた道端富子が､12月4日に放送された日本テレビ系『解決!ナイナイアンサー』で､自分の子供に対する悩みを打ち明けた｡

道端富子の悩みとは､長女･道端カレンについて｡2004年に未婚のまま長男を出産した道端カレンは､現在に至るまでシングルマザーのまま子育てを続けている｡モデル業やテレビ出演に追われ､中々子どもと触れ合える時間が短い｡長男が思春期に突入すると母親だけでは手に負えない状況も発生早く結婚して欲しいと母親は強く願っている｡

道端カレン本人は､シングルマザーに対する偏見･先入観は無く､自分と同じ境遇の女性は増えているので頑張っていこうと思っている｡ただし､結婚願望がないわけではなく､縁があれば十分結婚の可能性も有り得るとのこと｡｢母親に心配してもらってると分かり嬉しい｣と語った｡
アドバイザーからは､道端カレンが強い意思を持っているので､母親が過度に心配する必要はなく､むしろ自分のスケジュールを立てて自分の生活を充実させた方がいいという助言が贈られた｡道端富子もそれに納得｡心配ばかりでなく､娘を信じる事も必要である｡

ちなみに､道端三姉妹は彼氏がデキると姉妹間で紹介して非常に仲良くなる｡見た目は全員背が高くオーラもありビビってしまうが､道端アンジェリカいわく｢超ウェルカム｣だそう｡しかし､別れた後は｢ぶっちゃけカッコよくなかったよね～｣などと悪口を言い合うこともある｡

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