モデル･Lieは中学時代から乱交現場へ! 男女入り乱れて･･･

アパレル店員から転職しファッション誌『Happy Nuts』専属としてデビュー､2010年に創刊された『EDGE STYLE』への移籍を経て現在もモデルとして活動するLie｡

魚食文化の発展を目的とした"ウギャルプロジェクト"の舵を取り､今年1月には漁業や様々なイベントで得た実体験を綴った著書『ウギャルになった､わたし｡』を執筆･発行｡
HIV/AIDS啓発イベント｢愛です!エデュケーション･キャンペーン｣にも参加する､"GALの社会貢献"に重点を置く移植のモデルである｡

現在Lieが拠点を置く雑誌『EDGE STYLE』は､毎月一回ニコニコ生放送にて『ゴシップ･オン･ザ･EDGE STYLE ～もうギリギリ～』を放送中(2011年4月から『HARAJYUKU･オン－』に番組名を変更)｡
在籍モデル3名と司会進行役のLie､合わせて4名が毎月ファッション･メイクやゴシップについてキワドいトーク満載で送るトークバラエティだ｡

Lieは過去同番組で､｢この夏のやっちゃった話｣というテーマでトークを進めていく時､｢ホラきた､もう皆エッチねホントにもう～｣とニヤけながらコメント｡
｢聞きたくてしょうがないんでしょー､そんな事言ったら私も段々ネタ無くなってきちゃうんだからぁ～｣と違う意味で不安を感じていた｡

水着着用時のポロリ話やお尻に食い込んでTバック状態になっていた話で一通り盛り上がりを見せ､おもむろにLieが口を開き､中学時代の思い出を語り出す｡
｢(学校の)プールに友達団体で入ってって､ワチャワチャ遊んでたんだけど､その時にプールん中で･･･今思い出しちゃった(笑) ヤってたの､プールの中で! 中学校の頃の話｡中学校の頃､夜遊びするのもドキドキするじゃん､それで中学校のプールに入るのもまたドキドキして楽しくなっちゃって､男女皆で入ってってるからTシャツとか全部透けちゃうわけよ｡それでもう皆乱交みたいにヤってて､バカじゃねぇのコイツらって思って･･･｣

お遊びで夜の学校に潜入して･･･なんて話はよくあるが､男女でプールに入りその中でヤるなどという乱れっぷりは､殆どの中学生は想像もしない体験であろう｡

前述の通り､Lieは厚生労働省後援プロジェクト｢愛です!－｣キャンペーンの一員に加わる人物｡
一方で『ゴシップ･オン･ザ･EDGE STYLE』ではオープニングトークで必ずと言っていいほど｢最近一週間以内にヤった人～?｣と他のモデル達に質問し､一人が手を挙げるかLie自身だけが手を挙げ､直近の性体験について語る場面が多々見られた｡

｢この夏のやっちゃった話｣のテーマが選ばれて｢段々ネタ無くなってきちゃう｣と発言したのは､別のところで何度も下世話ネタを話しているためなのだ｡

同番組はニコニコ生放送で視聴されている為､編集が効かない｡
Lieの乱交トークは途中で強制終了となり､彼女自体が乱交に混じったのか否かは語られぬままとなってしまった｡
過激すぎるトークを実質上スタッフから警告を受ける形となった彼女は｢だってホントなんだもんこれ｣と手で口を抑えながら笑って､まだまだ話し足りないといった様子｡

既に10年以上過去の話とはいえ､もしこの話を聞いた中高生がいるならば､学校のプールをヤること自体もともかく､その後プールで泳ぐ人の気持ちを汲み取って配慮する精神を身に付ける教訓にしてもらえれば､｢愛です!－｣プロジェクトメンバー･Lieも本望といったところか｡

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