道端カレンは彼氏とヌード撮影してそのままセックス!

二児の母でありシングルマザーの道端カレンは､一般の人では滅多に聞かない性にまつわる様々な体験をしてきたようだ｡

『極嬢ヂカラPremium』の｢働くオンナ決意のヌード第2弾｣と題して視聴者から番組を通じてヌード撮影に挑戦したい女性を募集して実際数名の女性がプロのカメラマンの下ヌードを撮影する企画で､大橋未歩アナウンサーが他の出演者に向かって｢彼氏にヌードを撮影させてほしいって言われたら皆さんどうですか?｣と問うと､道端カレンは｢やるー♪｣と即答｡

実際そういった体験もあり､最近はないが若い時は｢撮影会｣たるものをやっていたという｡
興味津々に大久保佳代子が｢撮りますよって言って撮るんじゃなくて何かの流れで?｣と掘り下げる｡
道端カレンは｢お家の中で写真撮ろうかって言ったら､＝セックスしようかみたいなこと｣と笑顔で説明した｡

ポラロイドカメラがまだあった時代､道端カレンを被写体にしたり飾ってある花を被写体に選んだりして写真を撮り､その場で並べる順番も決め一つの芸術作品として撮影会を楽しんでいるそう｡
それでもYOUや大橋未歩らは理解に苦しみ､｢『お届け物です』で『セックスしよう』みたいな､そういうことですよね｣とあまりに現実味が沸かない様子を例えた｡

話は女性のヌードではなくカップルのヌード写真ってあまり無いという内容に移り､『極嬢ヂカラPremium』にてカップルでヌード撮影したい人の募集が決定すると､｢男のヌード見たいです!｣と俄然テンションが上がっていた｡

オンナであることを最大限満喫しているとも言える道端カレンのライフスタイル｡
｢全く違う世界に生きている人だ｣と離れたところから彼女を見ている人も､自我を解放してみると､道端カレンが体験したような違う世界が待っているかもしれない｡

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